展覽

Back to All Events

藤川沙樹 繪畫展


藤川 沙樹( 藤川 さき Saki FUJIKAWA )

藤川的作品主題,來自她個人對自身周遭事物的觀察,以及從而產生的疑問及興趣。或許每天發生的平常事物中,她所捕捉到的靈感是那麼稍縱即逝,所以作品有著明顯的速寫線條。也因為那線條的強烈,使得作品乍看之下似乎有些少女漫畫的氣息。然而,一旦定睛,油彩・壓克力彩的特色又適得其所的在線條間蔓延開來,並有意無意地穿插著寓意式的圖案元素。很訝異這樣年輕的筆觸,帶動了文藝復興時代壁畫的宗教性聯想,象徵而戲謔似的圖騰以及蜿蜒誇張的線條又好像具有Hieronymus Bosch作品中結合浪漫、想像與批判的特色,另外更傳達了自我心理的象徵。不禁要想像:藤川投射在事物上的眼神必定是伶俐而慧黠的,用象徵的記號構織著自己詮釋的故事。也難怪同時從事插畫活動的她,獲得日本電視台.BS日テレ頻道的青睞,擔綱《探訪!京都巡礼団2「幽霊子飴」》一劇的插畫,同時也著手著名雜誌『Hanako』特刊「歌舞伎事始」的連載創作。除此之外,創作欲極佳的她已漸在國內外美展中嶄露頭角,是極具潛力的年輕藝術家,很榮幸可以介紹給大家。( 文:許 尚廉 )

藤川の作品は、彼女の身の回りの環境から生まれた興味や疑問がテーマになっている。日々起こる日常的な出来事の中から彼女がキャッチするインスピレーションは非常にかすかな物かも知れないので、作品中には、くっきりと素早く描かれた線が有る。その線が強烈なため、作品は一見すると、少女漫画のテーストにも見えるようだ。しかし、よく観察して見ると、随所で線の間に油彩の特色があふれており、意図的でない寓意画的エッセンスも見られる。この様な若い作家の描いたタッチがルネサンス壁画の宗教性を連想させるのは驚きである。象徴的に冗談で描いた様なイラストと、くねくねと誇張した線は、ヒエロニムス・ボス(1450 - 1516年)の作品中の「ロマンと想像と批判を組み合わせた特色」を持っているようだ。更に、自分の心の象徴とも見て取れる象徴的な記号を用い、独自に解釈した物語を構成する藤川が、物事に向ける視線は、きっと聡明な物で有ると想像せずにいられない。同時にイラストレーションの仕事もこなす彼女は、全世代対象の【BS日テレ】探訪!京都巡礼団2「幽霊子飴」の挿入画と、有名雑誌【Hanako】の連載特集「歌舞伎事始。」の挿絵を同時に担当している。更に、あふれる創作意欲を持つ彼女は、国内外の美術展でもじわじわと頭角を表しつつ有る。高い潜在能力を持つ若手画家を皆さんに紹介出来、とても光栄に思う。( 文:許 尚廉 )

參考個人網頁 http://enuchi.web.fc2.com/

1990年出生於東京。2013年多摩美術大學繪畫系油畫専攻畢業。